僕には気になっている後輩がいます。
その子は3年前に新入社員として入社してきた子です。
体育大学出身ということもあり、見た目はさわやか系でモロタイプなんです。
そんな後輩と先日トイレで一緒になりました。
これはチャンス!と思って、後輩に話しかけながら自然に隣に陣取りました。
そしてそれとなーく隣をチラっと見てみると…
デカい!!!
と言うよりも太い!!!
ずっしりとふてぶてしいイチモツがそこにはありました。
洋モノのAVでしか見たことないようなデカチンだったんです。
「ちょっ...!!先輩見ないでくださいよー!」
後輩のデカチンに夢中になってしまって、後輩に気づかれてしまいました。
「いや...お前でけぇな!!」
僕がそう言うと、後輩は少し照れ始めたんです。
可愛い...。
そして後輩はすぐに小便を切り上げて、トイレを出て行ってしまいました。
その帰り
あいつのデカチンすごかったなーなんて思いながら会社を出ると
なんとあの後輩が外で待っていたんです。
そして後輩は、子犬のような寂しげな顔をして俺の方に近寄ってきました。
「先輩...話あるんですけど...いいですか?」
神妙な面持ち...「もしや...」と思って胸を躍らせていました。
そして会社の近くの俺のマンションに移動して、後輩の話を聞くことになりました。
「どうしたんだぁー?話って...」
俺がそう聞くと、後輩は顔を赤らめながら言いました。
「その...俺のアソコっておかしいですか...?」
「へ…?なんでだ?」
すると後輩は今までのことを話し出しました。
「俺...今までもいろんな人にアソコ見られると笑われたり噂されたりしてきたんです。
だから...俺のっておかしいのかなって...」
そりゃああれだけデカければ噂されるだろう。
僕はそう思いましたが、言いませんでした。
でも、そんな話を聞いたらもう一度コイツのデカチンを見たくなってきたんです。
「んー...今日トイレで見たときはほんのちょっとしか見れなかったから
おかしいのかどうか分からないなぁ...
もう一回見せてくれるか?」
ダメ元でそんなことを言ってみましたが、意外にもすんなりと後輩はスーツを脱いでくれました。
そしてパンツを膝あたりまで下ろして、そのデカチンがお目見えしたんです。
やっぱりデカい...平常時なのに、俺の勃起時を余裕で超えています。
「どうですか...?先輩」
「おかしいとは思わないけどなぁ...ただ超デカいからみんな興味深々なんだよ!」
「そうなんですか...
あの...先輩の見せてもらえませんか?」
「えっ...俺の!?まぁ...いいけど」
後輩からのまさかのリクエストに、俺は平静を装いつつも興奮していました。
そして俺はスラックスを脱いで、パンツから自分のモノを取り出しました。
「先輩もデカいじゃないですかー!」
後輩はそう言いながらしゃがんで、俺のモノに顔を近づけてきました。
ヤバイ...こんなことされたら勃起しちゃう...てかちょっと半立ち...
「全然小さいだろ!!はい!もう終わりな!」
僕はこれ以上出していると完全におっきくなってしまうと思いモノをしまいました。
後輩はその後軽くお酒を飲んで帰っていきました。
勇気出してあのデカチン食べとけばよかったー!!とめっちゃ後悔しています...