僕はリーマンのもっこりが大好きなんです。
電車に乗っている時なども
ついついリーマンのもっこりを凝視してしまう癖があります。
その日も僕は電車に座っていて、もっこりをちらちらと見ていました。
すると次の駅で、モロタイプのイケメンもっこりリーマンが乗ってきたんです!
しかもそのリーマンは僕の目の前のつり革を掴んだんです!
僕の目の前には、ちょうどリーマンのもっこりが...
僕は目で犯すように、そのリーマンのもっこりを目に焼き付けました。
しかし、楽しい時間は長くは続かず...降車駅へと到着してしまい
僕は泣く泣く降りることに
はぁ...もっとあのもっこりを見ていたかった...
なんて思っていると、後ろの人が僕の耳元で囁いたんです。
「触らせてあげるよ」
僕はびっくりして後ろを振り返ると
そこにはなんと!あのイケメンリーマンが!
「振り返っちゃだめだよ。その先のエスカレーターに乗って」
僕はドキドキしながら、エスカレーターへと向かい、乗りました。
リーマンは僕にぴったりと密着しています。
「振り返らずに、僕のモノを触ってごらん」
リーマンはそう言うと、僕の手を取って自分のモノへと導きました。
おっきい...そして少し硬くなっている。
僕は必死でリーマンのモノを揉みしだきました。
「あっ...んっ...」
耳元で、微かにリーマンの喘ぎ声が聞こえる度に
僕のアソコも硬く熱くなっていきました。
そして長い長いエスカレーターを上り終え
僕たちは何事もなかったかのように別れたのです。
僕はあまりの興奮で、足がガクガクになってしまい
その場に座りこんでしまいました。
すると、ズボンの後ろポケットに何かが入っているのに気付きました。
僕はそれを取り開けてみると、そこにはメールアドレスが書いてありました。
もしかして...あのリーマン?僕はそう思ってすぐにメールをしてみました。
すると、すぐに返信が来たんです。
メールの相手はやはりリーマンでした。
”今日はありがとう。君の手気持ちよかったよ”
僕はそれからも度々、リーマンのもっこりを揉み揉みしています。