先日僕は、イケメンリーマンとやったんですが
とある理由で、全然満足できなかったんです。
その日結構ムラムラしていて、軽くやれる相手を探そうとアプリを開いていました。
するとスーツの似合うイケメンリーマンから、やりたいとメッセが来たんです。
僕はスーツリーマンが大好きなので、すぐにOKして
着替えてリーマンの家へと向かいました。
そして家へ着いて、彼と対面しました。
顔は写真よりもかっこよくて、さわやかな感じで良かったんですが
休みの日なので、私服なのが少し残念だったんです。
「あの...僕スーツ大好きなんですよ。
もしよかったらスーツに着替えてやりませんか?」
僕がそう言うと、彼は快く着替えてくれました。
やっぱりスーツが凄く似合っていて、思わず僕はベッドに押し倒しました。
するとリーマンは少し照れくさそうな顔をして言ったんです。
「俺...乳首すごく感じるんだ...」
僕はその言葉を聞くなり、すぐにYシャツの上から彼の乳首を刺激しました。
「あっ...ああっ...気持ちいい」
リーマンは体をよじらせながら、快感に浸っています。
僕がいじり続けると、彼のチ〇コは硬く盛り上がりました。
「気持ちいいんだ?変態だね、ほらこれはどう?」
僕は彼の乳首を軽くつねりました。
「あああっ!!!ダメっ!!!!それ以上やっちゃだめぇ!!!!!イクっ!!!!」
え……?
彼は大きな声をあげて、体をビクつかせました。
なんと乳首への刺激だけで果ててしまったんです。
スーツのスラックスからは、白濁液がにじんでいました。
「ハァ...ハァ...気持ちよかったよ...ありがとう...」
そう言うと彼は、スラックスとパンツを脱いで洗濯機へと入れに行きました。
まさか...これで終わりなわけないよな...?
そのまさかでした。
その後彼はパンツを穿いて、普通にテレビを見始めたんです。
「あっ!美味しいケーキあるんです!食べますか?」
「あっ...じゃあいただきます...」
僕達はケーキを食べながら、しばらくテレビを見ていました。
僕ももうムラムラも収まってきてしまったので、しばらくして帰りました。
その人とは何回か会っていますが
未だに、乳首より先の行為にいったことがありません。